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シートベルトは
安全の基本

もしもクルマが衝突したとき、乗っている人の身をしっかりと守ってくれていちばん頼りになる安全装置、それがシートベルト。
運転席・助手席はもちろん後ろの席でも忘れずに着用を。
すてきなカーライフの合言葉は「乗ったら締めよう」です。

安全運転は正しい姿勢から

方ベルトは鎖骨の上を通し、首に掛からないようにします。高さ調整ができる場合は、高さを調整します。 ヘッドレストの真ん中を耳の高さに合わせます。 ハンドルの上を握ったときにひじがわずかに曲がるように背もたれを調整します。 高さ調整付ハンドルは、メーター類が見える高さに調整します。 腰ベルトは腹部にかからないようにし、腰骨を押さえる位置にします。 シートに深く腰かけ、背もたれから背中と腰が離れないように座ります。 ベルトにねじれがないようにバックルを留め、肩ベルトを引き上げて腰ベルトのたるみをとります。 ペダルを踏み込んだ時にひざがわずかに曲がる位置にシートを合わせます。

後ろの席でも忘れずにシートベルト

後部座席シートベルト着用有無別死者の比率 警視庁交通局調べ(2014年) 着用:23% 非着用:70% 不明:7%

後部座席では、死者数の70%がシートベルト非着用となっています。

忘れずにしっかりとシートベルトを着用しましょう!

2008年6月1日から改正道路交通法により、後部座席のシートベルト着用が義務化されました。

妊娠中のシートベルト着用について

妊娠中もシートベルトを着用しましょう。

ただし着用にあたっては、かかりつけの医師に相談し、その注意に従ってください。

着用の際は、①腰ベルトを腰骨の低い位置にかけ②肩ベルトを肩の中央から胸にかけ、ベルトがお腹にかからないようにします。

シートベルトで遊ばせない

子どもがシートベルトで遊ぶと思わぬ事故を引き起こす危険性があります。

特にALRが装着されている場合、ベルトを最後まで引き出すと、ALRが作動してベルトがゆるめられなくなります。

ご注意ください。

ALR(オートマティック・ロッキング・リトラクター)

ALRはチャイルドシートを確実に固定するために工夫された機構です。

ベルトを最後まで引き出すとロック機能が作動し、ベルトを戻した位置でロックし、最後まで戻さないと再び引き出すことができなくなります。

チャイルドシートは大人の責任

小さな子どもを乗せるときはチャイルドシートを使用してください。

たとえ子どもがいやがってもチャイルドシートの使用に慣れさせるようにしましょう。

また、チャイルドシートを購入するときは、クルマのシートにフィットするものを選び、必ず後ろの席に取りつけてください。

2015年チャイルドシート使用率 63%
警視庁/JAF調べ

からだに合ったものを選びましょう

適正の目安

[乳児用]参考体重:10kg未満 参考身長:70cm以下 参考年齢:生後0~1歳 くらいの子ども用 [幼児用]参考体重:9~18kg 参考身長:65~100cm 参考年齢:1~4歳 くらいの子ども用 [学童用]参考体重:15~36kg 参考身長:95~135cm 参考年齢:4~10歳程度 くらいの子供用

子どもの体格に合うように、いろいろなタイプのチャイルドシートが用意されています。

成長に応じて、いちばん適したものを選びましょう。

また、装着の際には、肩ベルトが子どものからだにフィットしているか、きちんと確認しましょう。

LOD(ロック・オフ・デバイス)

(1)固定クリップを開きます (2)クリップ部分にベルトを通します (3)クリップを戻し固定します

LODはシートベルトを挟んでチャイルドシートを固定するためのクリップです。

チャイルドシートの取扱説明書に従って、確実にチャイルドシートを固定してください。