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先進安全装備の
機能を知りましょう

最近は、衝突被害軽減ブレーキ以外にも、AT誤発進抑制、サイド・リヤモニター、登坂路後退抑制、車線逸脱警報などの、危険認知や運転支援のための装備が登場しています。
装備には作動条件や限界がありますので、取扱説明書などで機能を理解して、過信せずに安全運転を心がけましょう。
また、フロントガラスにはセンサーが装着されているため、ステッカーを貼ったり、アクセサリー類をぶら下げたりせず、汚れも拭き取ってください。

衝突被害軽減ブレーキを過信しないで

このようなときには、衝突被害軽減ブレーキが作動しない場合があります

飛び出しや割り込み、雨など天候・路面状況、感知しにくい形状のもの

衝突被害軽減ブレーキは、自動車が障害物を感知して警告やブレーキの補助操作を行いますが、安全運転が前提となります。

システムを過信しないようにしましょう。

気象条件・路面状態等によっては、システムが適切に作動しなかったり、予期せず作動する場合があります。

車種によって、作動する速度条件等がことなりますので、必ず取扱説明書を確認してください。

リヤビューカメラ等は正しく使いましょう

クルマの周辺を確認できるカメラシステムの場合

四方のカメラ映像から、見下ろす視点の映像を再現します

クルマの後方を確認できるリヤビューカメラの場合

後方のカメラで、クルマの後ろを映像で表示します

ナビ画面等に車両周辺映像を表示し、運転をサポートするカメラシステムには、後退時に後方視界を表示するものと、四方のカメラ映像から見下ろす視点の映像を再現したものがあります。

表示される映像の範囲には限界があり、気象条件によって映し出される映像が見にくい場合があります。

必ず目視やミラー等で周囲の安全を直接確認してください。

車線をはみ出しそうになったら

作動しにくい事例

!? 車線が汚れている 急カーブ こんなカーブ…かな?

車線逸脱警報は道路上の車線を検知し、車線をはみ出しそうになったとき、警告音等を発して正しい位置に戻ることを促します。

また、ステアリングの動きや車線維持走行を補助するシステムもありますが、あくまでも安全運転が前提です。

機能を過信しないようにしましょう。

後続車にご注意を!

後方の死角に車が来てるよ!

後側方接近車両警報は死角になる斜め後方のクルマを検知し、危険を知らせます。
車線変更の際は、直接目視やミラーで後方の安全を確認しましょう。

注意すべき事例

急勾配の坂の走行 装置には反応がないなぁ… 雪道の長時間走行 センサーが雪で埋もれて反応しない… リヤバンパー側面は、いつもきれいに!シールを貼らないで!