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シフト・ペダル操作に
ついて

年齢別アクセルとブレーキの踏み間違え交通事故の割合(2014年 警察庁調べ) 29歳以下:27% 30歳代:11% 40歳代:11% 50歳代:10% 60歳以上:41%

AT車は、うっかりミスが大事故につながることがあります。

※年齢別アクセルとブレーキの踏み間違え交通事故の割合(2014年 警察庁調べ)

ブレーキとアクセルの踏みまちがいにご注意を

運転に適さない靴・履物は避けましょう!

運転に適した靴をはき、常にブレーキペダルとアクセルペダルの位置を確認し、余裕をもった運転を心がけましょう。

駐車場でバックするときなど、後ろをふり向いた姿勢により足位置がずれ、ブレーキペダルとアクセルペダルの踏みまちがいをすることがあります。

発進前にブレーキペダルとアクセルペダルの位置を確認しましょう。

クルマを誘導してもらう場合、クルマを誘導する人にはクルマの横に立ってもらい、うっかりミスによる事故に巻き込まないようにしましょう。

踏みまちがいAT急発進防止装置が装備されているクルマも、条件によって作動しないことがあります。
装置を過信せず、ペダルの位置を十分確認しましょう。

エンジンをかけるときや発進するときにはご注意を!

セレクターレバーは目で見て確認 きちんとブレーキペダルを踏んでおく パーキングブレーキがかかっており、セレクターレバーが「P」であるかを確認する

エンジンをかける(*)ときは、パーキングブレーキがかかっており、セレクターレバーが「P」であることを確認しましょう。

発進時セレクターレバーを操作するときは、ブレーキペダルを踏んでいることを確認してください。

そのとき、前進「D」と後退「R」をまちがえないよう、目で確認しましょう。

(*)電気自動車やハイブリッド車は、「パワー」または「レディーオン」

セレクターレバーは正しい位置で

セレクターレバーは走行状態に合った正しい位置で使用してください。

坂道などで、前進「D」にしたまま惰性で後退したり、後退「R」にしたまま惰性で前進しないでください。

エンストしてブレーキの効きが非常に悪くなったり、ハンドルが非常に重くなり、思わぬ事故につながるおそれがあります。

アイドリングストップの際は

アイドリングストップによるエンジン停止中はブレーキペダルを踏み、必要に応じてパーキングブレーキをかけてください。

また、エンジンが自動的に始動するため、運転席から離れないでください。

思わぬ事故につながるおそれがあります。

やむを得ず運転席から離れるときは、必ずパーキングブレーキをかけてセレクターレバーを「P」にしてエンジンスイッチをオフにしてください。

アイドリングストップ装置とは

車両を停車させると自動的にエンジンを停止させ、再び走行するときは自動的にエンジンを始動することで、アイドリングによる排気ガスの発生や騒音を抑制するとともに燃費を向上させます。

なお、アイドリングストップ機能がキャンセルされる条件がありますので、詳しくは取扱説明書をご覧ください。

長い下り坂にさしかかったら

フットブレーキを繰り返し使用すると過熱し、ブレーキの効きが弱くなるおそれがあります。
シフトダウンし、エンジンブレーキを使って、ゆっくりおりるのがコツです。

短い坂でもニュートラルに入れたり、エンジンを切ったりしないでください。

エンジンを切るとハンドル操作やブレーキ操作が非常に重くなり、危険です。

運転席フロアマットは車に合ったものを正しく使用しましょう

重ね敷きはダメ! しっかり固定しよう ぴったりを選ぼう

フロアマットはクルマに合ったものを選び、しっかり固定して、使用しましょう。

フロアマットを2重3重にすると、使っているうちにずれて上側のマットがアクセルペダルを押してしまうことがあります。

また、丸まってペダルの下に入るとブレーキが踏み切れなくなるおそれもあり危険です。

フロアマットは1枚だけにしましょう。

固定方法などは取扱説明書で確認してください。

段差を乗り越えるときアクセルペダルの踏みすぎにご注意を

段差を乗り越えるときは、クルマの動きを確かめながら、徐々にアクセルを踏みましょう。

踏み過ぎに注意しましょう。