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投稿日:2017年04月14日更新

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エコカー減税・CEV補助金について

エコカー減税・CEV補助金について

エコカーは燃費が良いだけでなく、税制面で優遇が受けられるのも購入時の魅力でしょう。日本ではエコカーの普及促進を目的に、購入時の取得税と最初の車検時にかかる重量税に軽減措置が受けられるエコカー減税という制度が導入されています。この制度はクルマによって受けられる軽減税率は異なり、同じ車重であれば燃費性能が高いクルマほど、軽減税率も高くなっています。こちらでは、複雑なエコカー減税やCEV補助金制度などを、東京トヨペットがわかりやすくご説明します。ぜひ、クルマを購入する際の参考にしてみてください。

新エコカー減税とは(平成27年改正)

新エコカー減税とは(平成27年改正)

エコカー減税の軽減率は最大で免税(税額0円)から、20%減額までさまざまですが、市場全体のクルマの環境性能が高まっていることもあり、一定の期間ごとに制度は見直されています。現在適用されているのは平成27年度に改正されたもので、平成29年度からはまた新たな基準に改められることが決まっています。

エコカー減税 (乗用車の自動車重量税・自動車取得税) の概要

エコカー減税 (乗用車の自動車重量税・自動車取得税) の概要 平成29年度

エコカー減税 (乗用車の自動車重量税・自動車取得税) の概要 平成30年度

引用:国土交通省エコカー減税の概要

またエコカー減税に連動して、地方税である自動車税もグリーン化特例という軽減措置が導入されています。燃費が良いクルマを購入すると、地球にも優しくてガソリン代だけでなく、収める税金も優遇されるなどお財布にも優しい状況になるんですね。だからますますエコカーの人気が高まっています。

自動車税のグリーン化特例の概要

自動車税のグリーン化特例の概要

引用:国土交通省 自動車税のグリーン化特例の概要

平成29年度以降の変更点

平成29年度以降の変更点

平成29年度のエコカー減税はこれから施行されることになりますが、現時点で平成28年度のエコカー減税の期限が延長されたこともあり、まだ施行されるまでに見直される可能性がないわけではありません。ただ内容的にははぼ決まっており、エコカー減税は2年間延長されることになっていますが、これまでと比べ減税の対象となる燃費達成基準や軽減率が厳しくなっています。と言うことは、これまでエコカー減税の対象であった車種の中には29年度以降では減税措置を受けられないクルマも出てくる、ということです。

平成29年度税制改正スケジュール

平成29年度税制改正スケジュール

※エコカー減税(自動車取得税、自動車重量税)は、燃費基準を段階的に厳格化し2年間延長されます。
※自動車重量税の本則税率適用車も燃費基準の段階的厳格化に合わせ変更になります。
※グリーン税制(自動車税、軽自動車税)は、基準が厳格化され2年間延長されます。

自動車税のグリーン化特例

自動車税のグリーン化特例に関しては、登録後の4月1日付けで登録されているクルマの所有者に課せられる税金が軽減されるもので、3年後の車検時ではなく翌年度の1回目だけの軽減措置であることに注意してください。

どちらにせよ、クルマ全体の環境性能が高まっていく傾向にあるため、軽減措置は年々減少していくことは制度の意義を考えれば当然のことです。現在所有しているクルマの燃費性能や老朽化が気になっている方は、早めに買い替えして減税の恩恵を受けた方が燃費も含めてお得であることは言うまでもないでしょう。

平成29年度のエコカー減税についてはまだ実施されていないため未確定要素もありますが、現時点で国土交通省の改正要望案として公表されている情報によれば、平成29年度、平成30年度のエコカー減税は燃費基準はそのままに軽減措置の対象となる達成率のハードルが引き上げられることになりそうです。

自動車重量税・自動車取得税の軽減率

軽減率については、現行の平成28年度では平成27年度燃費基準を5%上回っていれば取得税が20%、重量税は25%の軽減措置を受けられましたが、平成29年度では平成27年度燃費基準を10%上回っていることが要求されるようになります。平成30年度にはさらに厳しくなり平成32年度燃費基準を達成していなければ取得税20%、重量税25%の軽減措置も受けられないことになります。ガソリン車でこの平成32年度燃費基準を達成するのは、相当に高い省燃費技術が要求されることになりそうです。

エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)

エコカー減税(自動車重量税・自動車取得税)

引用:国土交通省 平成29年度 自動車局税制改正要望結果

燃費基準について

燃費基準について

現在は公正な燃費を計測する方法としてJC08モードというパターンが採用されています。これは冷間時のエンジンスタートから発進、加速、定速走行、減速などを繰り返して燃費や排気ガス成分を測定し、実際の走行に近い状況で環境性能を測るものです。これにより購入前に、実際の生活でどれくらい燃料代がかかるか、予想する目安とすることができます。

目標値となる燃費基準は、現在商品化されている車種の中でこのJC08モードで測定した燃費が優れたクルマをベースに、これからの技術開発の見通しなどを踏まえて基準値を策定するというトップランナー方式によって算出されています。

JC08モードの測定は、実走行ではなくシャーシダイナモというテストベンチ上に車体を置いて、駆動輪がローラーを回すことで走行状態を作り出しています。そのため、そのままでは車重による実走行の負荷が反映できないので、ローラーに車重に相当する負荷をかけることで燃費を計測します。この負荷に相当するのが等価慣性重量です。これはクルマの車重により前後110kg程度の範囲でまとめられて1つの重量枠に定められています。

平成27年度燃費基準の表

※左右にスクロールすることができます。

等価慣性重量(kg) 車両重量(kg) 平成27年度
燃費目標値(km/L)
平成27年度
+5%(km/L)
平成27年度
+10%(km/L)
平成27年度
+20%(km/L)
800 ~740 21.8 22.89 23.98 26.16
910 741~855 21 22.05 23.1 25.2
1,020 856~970 20.8 21.84 22.88 24.96
1,130 971~1,080 20.5 21.525 22.55 24.6
1,250 1,081~1,195 18.7 19.635 20.57 22.44
1,360 1,196~1,310 17.2 18.06 18.92 20.64
1,470 1,311~1,420 15.8 16.59 17.38 18.96
1,590 1,421~1,530 14.4 15.12 15.84 17.28
1,700 1,531~1,650 13.2 13.86 14.52 15.84
1,810 1,651~1,760 12.2 12.81 13.42 14.64
1,930 1,761~1,870 11.1 11.655 12.21 13.32
2,040 1,871~1,990 10.2 10.71 11.22 12.24
2,150 1,991~2,100 9.4 9.87 10.34 11.28
2,270 2,101~2,270 8.7 9.135 9.57 10.44
2,500 2,271~2,500 7.4 7.77 8.14 8.88

平成32年度燃費基準の表

※左右にスクロールすることができます。

等価慣性重量(kg) 車両重量(kg) 平成32年度 燃費目標値(km/L) 平成32年度+10%(km/L) 平成32年度+20%(km/L) 平成32年度+30%(km/L) 平成32年度+40%(km/L)
800 ~740 24.6 27.06 29.52 31.98 34.44
910 741~855 24.5 26.95 29.4 31.85 34.3
1,020 856~970 23.7 26.07 28.44 30.81 33.18
1,130 971~1,080 23.4 25.74 28.08 30.42 32.76
1,250 1,081~1,195 21.8 23.98 26.16 28.34 30.52
1,360 1,196~1,310 20.3 22.33 24.36 26.39 28.42
1,470 1,311~1,420 19.0 20.9 22.8 24.7 26.6
1,590 1,421~1,530 17.6 19.36 21.12 22.88 24.64
1,700 1,531 ~ 1,650 16.5 18.15 19.8 21.45 23.1
1,810 1,651~1,760 15.4 16.94 18.48 20.02 21.56
1,930 1,761~1,870 14.4 15.84 17.28 18.72 20.16
2,040 1,871~1,990 13.5 14.85 16.2 17.55 18.9
2,150 1,991~2,100 12.7 13.97 15.24 16.51 17.78
2,270 2,101~2,270 11.9 13.09 14.28 15.47 16.66
2,500 2,271~ 10.6 11.66 12.72 13.78 14.84

平成27年度燃費基準に比べて、平成32年度燃費基準は12%~40%も目標値が高くなっています。また平成27年度燃費基準では目標値より+20%までが達成目標の上限でしたが、平成32年度では+40%まで達成目標が上乗せされています。減税の範囲も、年度を追うごとに上方へとスライドして厳しいものになっていくのです。

エコカー対象車で減税区分

車名 重量税の特例措置(新規登録時) 重量税の特例措置(初回車検時時)

トヨタ・MIRAI

トヨタ・MIRAI

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・プリウスPHV

トヨタ・プリウスPHV

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・トヨエース(ディーゼル)

トヨタ・トヨエース(ディーゼル)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・C-HR(1.2Lターボ)

トヨタ・C-HR(1.2Lターボ)

25%軽減(税額16,800円) 税額15,000円

トヨタ・C-HR(ハイブリッド)

トヨタ・C-HR(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・SAI

トヨタ・SAI

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・アクア

トヨタ・アクア

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・アルファード(2.5L)

トヨタ・アルファード(2.5L)

25%軽減(税額22,500円)*1 税額20,000円*1

トヨタ・アルファード(ハイブリッド)

トヨタ・アルファード(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・アルファード(3.5L)

トヨタ・アルファード(3.5L)

25%軽減(税額28,100円)*2 税額25,000円*2

トヨタ・エスクァイア(2L)

トヨタ・エスクァイア(2L)

25%軽減(税額22,500円) 税額20,000円

トヨタ・エスクァイア(ハイブリッド)

トヨタ・エスクァイア(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・オーリス(1.5L)

トヨタ・オーリス(1.5L)

25%軽減(税額16,800円) 税額15,000円

トヨタ・オーリス(1.2L)

トヨタ・オーリス(1.2L)

25%軽減(税額16,800円) 税額15,000円

トヨタ・オーリス(ハイブリッド)

トヨタ・オーリス(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・クラウン・アスリート(2.5Lハイブリッド)

トヨタ・クラウン・アスリート(2.5Lハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・クラウン・マジェスタ(ハイブリッド)

トヨタ・クラウン・マジェスタ(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・クラウン・ロイヤル(ハイブリッド)

トヨタ・クラウン・ロイヤル(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・シエンタ(2WD)

トヨタ・シエンタ(2WD)

50%軽減(税額11,200円) 税額15,000円

トヨタ・シエンタ(ハイブリッド)

トヨタ・シエンタ(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・タンク

トヨタ・タンク

50%軽減(税額11,200円) 税額15,000円

トヨタ・ハリアー(2L)

トヨタ・ハリアー(2L)

25%軽減(税額22,500円) 税額20,000円

トヨタ・ハリアー(ハイブリッド)

トヨタ・ハリアー(ハイブリッド)

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・プリウス

トヨタ・プリウス

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・プリウスα

トヨタ・プリウスα

免税(税額0円) 免税(税額0円)

トヨタ・プレミオ

トヨタ・プレミオ

25%軽減(税額16,800円) 税額15,000円

トヨタ・ポルテ(4WD)*4

トヨタ・ポルテ(4WD)*4

25%軽減(税額16,800円) 税額15,000円

トヨタ・ポルテ(2WD)

トヨタ・ポルテ(2WD)

50%軽減(税額11,200円) 税額15,000円

トヨタ・サクシードバン(2WD)

トヨタ・サクシードバン(2WD)

75~50%軽減(税額2,500~5,000円)*5 税額5,000円

*1車重1,880kg以上の場合。車重1,990kg~2,000kgの場合は取得税が40%軽減(新車)15万円控除(中古車)、車重2,010kg以上の場合はさらに重量税が25%軽減(新規登録時税額28,100円)、初回車検時25,000円となる。一部車種を除く。
*2車重2,110kg~2,130kgの場合。一部車種を除く。
*3車重と燃費により異なる。
*4燃費等によって適用外あり。
*5燃費によって異なる。

トヨタのクルマはガソリン車であっても、低燃費を実現するための技術を搭載されており、エコカー減税の対象車になっているクルマが多いのです。こうして見ると、やはり燃費性能に優れるハイブリッド車はエコカー減税の恩恵をフルに受けることができるのが分かりますね。ハイブリッド車以外は、1回目の車検時には軽減措置がないものが多いので注意しましょう。

エコカー対象車購入のポイント

車重によって燃費基準が異なるため、同じ車種同じ燃費でも車重によって減税の適用が異なります。これは車重が軽い小型車の方が優遇措置を受けやすいような状況になってしまうと、大きなクルマが必要な人は優遇措置を受けることが難しくなってしまいます。また燃費性能に優れるハイブリッドカーはエンジンとモーター、バッテリーなど重量物を多く搭載する傾向にあるため、車重は重くなりがちです。そのため車重で不公平感が出てしまわないよう、車重に比例した燃費基準が定められています。

装備の簡素なエントリーグレードではエコカー減税の適用外であっても、上級グレードでは車重が重くなることにより燃費の目標値が下がり、エコカー減税の適用となるケースも少なくありません。同じようにエコカー減税が受けられる場合であっても、車重が重い上級グレードの方が燃費基準の達成率が高く、より多くの減税が受けられるケースもあります。エコカー減税によってオプション装備が、割安で装着できるのはお得です。詳しくは東京トヨペット各店またはスタッフにご相談ください。

CEV補助金とは

CEV補助金とは

CEVとは、クリーンエネルギービークルの略。環境負荷の低いEV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)、CDV(クリーンディーゼル車)が、このCEVに含まれています。こうしたクルマたちは、環境性能に優れており大気汚染などの環境問題を改善するために有効ですが、従来のガソリン車よりも生産コストが高いため、車両価格も高額になってしまいます。そこで、従来のガソリン車との価格差を少なくして購入しやすくすることで普及を促進しようというのがCEV補助金です。CEV補助金は購入価格に対して一定の補助金を支給してくれるもので、国からだけでなく県や市の地方自治体も補助金を設定しているところがあり、住んでいる地域によっては、それぞれの制度から補助金を受け取れます。

エコカー補助金の対象車種

東京トヨペットで販売している車種でCEV補助金の対象となるのは、FCVのトヨタ・ミライ、PHVのトヨタ・プリウスPHVがあります。

トヨタ・MIRAI トヨタ・プリウスPHV

トヨタ・MIRAI

トヨタ・プリウスPHV

国の補助金は購入価格に関係なく車種により一律で定められており、EVとPHVは搭載されているバッテリーの容量によって補助金の額が決まります。それによると現行のプリウスPHVの補助金は96,000円となります。FCVのミライは、202,000円の補助金が受け取れます。FCVとEV、PHVの補助金は60万円が上限となっています。

応募資格について

国が実施しているCEV補助金は、個別車両ごとに申請書類を提出する期限などのルールがあります。原則として車両代金の支払いを完了させたうえで、初度登録日から1か月以内(翌月の前日)までに申請しなければいけません(消印有効)。ただし初度登録日までに支払いが完了しない場合は例外的に、支払を完了させたうえで登録日の翌々月の末日までに申請すれば良いようです。(消印有効)。

CEV補助金補助金交付申請受付期間の延長について

CEV補助金補助金交付申請受付期間の延長について

平成28年度のCEV補助金の交付申請の期限は、本来であれば平成29年3月上旬の初年度登録車までとなっていましたが予算に余裕があるため、期限を延長して4月28日までの初年度登録車までを対象にするよう予算の一部を繰越し、延長されることになりました。これにより申請書受付期間も平成29年5月8日(月)(必着)まで延長されています。

気を付けなくてはいけないのは、平成29年4月28日(金)までに初度登録(届出)された車両の申請受付は平成29年5月8日(月)(必着)までということです。平成29年度の補助金事業では申請できません。しかも期間内でも、予算が尽きれば補助金の交付が締め切られることもあるということも覚えておきましょう。また平成29年度のCEV補助金も同様に延長されるとは限りませんので注意しましょう。

【申請書提出期限の例】(初度登録日までに支払が完了しなかった場合の例)

H29年2月28日初度登録車 提出期限H29年4月30日(消印有効)
H29年3月3日初度登録車 提出期限H29年5月8日(必着)※最終期限

引用 一般社団法人次世代自動車振興センター平成28年度クリーンエネルギー自動車導入促進対策費補助金(CEV補助金)補助金交付申請受付期間の延長について

CEVの補助金交付状況の確認

事業年度の切り替え時期には、補助金を受け取れるように購入や登録のタイミングを見計らう必要もあります。CEV補助金の情報案内やCEVの補助金交付を行なっている一般社団法人次世代自動車振興センターのホームページでは、予算を使い切りそうになった場合、予算消化状況をホームページ上で公開するので、購入する前にチェックしておいた方がいいでしょう。

自治体からの補助

CEV補助金には、国からの補助金だけでなく、住んでいる自治体からも支給されるものもあります。詳しくはお住まいの自治体のホームページなどをチェックして補助金の情報がないか確認しましょう。東京トヨペット各店のスタッフも補助金の制度を熟知しておりますので、ご不明な点があればお気軽にご相談ください。自分で調べるだけでなく、販売店を訪れて補助金の情報も教えてもらうのも上手な方法です。

補助金を受けるには

購入した補助金対象車両は、補助金交付申請の前に、登録(軽自動車等は届出)と車両代金全額の支払いを完了させることが必要です。そして補助金の交付を申請する車両1台ごとに補助金交付申請書及び定められた書類を添付して提出するのですが、申請書類は次世代自動車振興センターへ郵便か宅配便で送付します。

次世代自動車振興センターでは送られてきた補助金交付申請書類が適正なものか、応募要件を満たしているかなどを審査します。大量の申請書を審査しているため、審査期間は1~2ヶ月程度かかるようです。年度末などで申請が集中した場合は、さらに審査期間がかかることもあるようです。

一般社団法人次世代自動車振興センター 全体の流れ

引用:一般社団法人次世代自動車振興センター 全体の流れ

補助金の相談は販売店に

申請して受け取れる補助金の金額、申請の実際の手続きについては、販売店の営業マンが詳しく知っています。ですから、クリーンエネルギー自動車を購入しようと思ったら、まずは販売店を訪れ、自分の使い方にはどんなクルマが向いているのか、購入や申請の手順などあらゆる相談に乗ってもらいましょう

前述した一般社団法人次世代自動車振興センターのホームページでは、対象車種や補助金情報のほか、申請方法や申請後の審査状況を確認できるコーナーもあります。自分でも情報を集めて申請することはできますが、東京トヨペットでご購入いただければ申請まできっちりとサポートします。自動車ディーラーは、クルマを販売したり整備したりするだけでなく、カーライフのトータルサポートをしてくれる頼りになるプロフェッショナル集団でもあるのです。

CEV補助金補助金交付の注意点

CEV補助金補助金交付の注意点

前述した申請期限の延長のところでも触れましたが、平成29年度のCEV補助金事業が開始された後も、年度内であればいつでも誰でも補助金を受け取れるとは言い切れません。申請には登録からの期限があり、また申請期間内であっても補助金の予算を使い切ってしまえば、補助金の交付は終了してしまいます。

また補助金を受け取って、すぐにクルマを売却してしまうと逆に利益が発生してしまう恐れがあり、転売目的で購入を繰り返すようなケースも起こらないとは限りません。それを防ぐためにも、補助金を交付された車両は4年間(車両により3年間の場合もあり)保有し続けることが義務付けられています。

エコカー減税・CEV補助金まとめ

これからもしばらくはエコカーに対する優遇措置は継続されていく見込みですが、エコカー普及に伴い、その優遇措置は減少していくことになります。これはエコカー減税やCEV補助金の目的が達成されていく関係上、当然のことなので、エコカーに買い替えたいと思っているなら、減税や補助金が受け取れるこの機会を逃すことなく、利用するのが賢い購入法と言えそうです。

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