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社員の職場環境を整えていきます。
女性が活躍する職場は、男性にとっても働きやすい
仕事と子育て・介護の両立を目指して
次世代育成支援対策推進法次世代認定マーク「くるみん」取得
「子ども参観日」を実施
定年後も活躍する機会を設けています
サービス工場にゴム床を設置
「ボランティア休暇制度」を導入
社員がなんでも相談できる体制を強化

社員の職場環境を整えていきます。

お客様を笑顔でお迎えするためには、社員が安心して活き活きと働くことが必要と考え、より働きやすい社内フィールドを形成。勤務体制や教育制度、健康管理に至るまで、社員が気持ちよく働ける職場を実現していきます。はじめに人ありき。人が人を動かし、良い循環をつくっていくのだと考えています。

女性が活躍する職場は、男性にとっても働きやすい

2005年4月、「次世代育成支援対策推進法」が施行され、「企業が子育て中の社員を支援し、そのための計画を届け出ること」が義務化されました。東京トヨペットは、女性社員が活躍できる環境を整えることで、男性社員にとっても働きやすい環境を作れると考え、2004年10月より、女性メンバーによる「ポジティブアクション※1プロジェクト」を立ち上げ、女性社員が安心して働くための課題を抽出し、2005年4月より計画※2をスタートさせました。さらに2007年には、女性がいきいきと働ける職場づくりを目指し「ポジティブアクションプロジェクト・パートII」がスタート、2008年4月には人事部に「ポジティブアクション グループ」が新設され、取り組みを推進する体制を整えました。2010年3月より、新たに行動計画を策定し、性別・年齢に関わらず、全ての社員が長く活躍できるフィールドづくりに取り組んでいます。

※1 ポジティブアクション
女性の活躍を促進することで、全社員の活動を底上げし、会社の業績を向上させる取り組みを指します。
※2 当社行動計画(2010年3月以降の目標及び達成のための対策と実施時期)

当社目標 当社の具体的取り組み事項
妊娠中や出産後の女性労働者の健康の確保について、
労働者に対する制度の周知や情報提供及び相談体制の整備の実施
・サポートBOOKの発展的展開
 管理職向けサポートBOOKは2009年完成。
 女性向けに制度の周知を行い、
 安心して働いてもらうために改訂し展開
育児・介護休業法の育児休業制度を上回る期間、
回数等の休業制度の実施
・育児休業(保育園に入園できない場合)の例外期間の延長
・看護のための介護休暇の創設(要介護者1人の場合)
[要介護者1人の場合 6日/年、2人の場合 12日/年 無給]
年次有給休暇の取得を促進するための措置の実施 ・ワークライフバランス充実のための年休取得促進
職場優先の意識や固定的な性別役割分担意識の
是正のための情報提供・交流会の実施
・男性も含めた交流会を実施男女差をなくし
 女性の意識向上に取り組む
子供が保護者である労働者の働いているところを
実際に見ることができる「子ども参観日」の実施
・「子ども参観日」の実施
・親の職場体感日の実施
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仕事と子育て・介護の両立を目指して

子育てや家族の介護の時間を必要とする社員が、仕事と家庭のバランスを取りながら働く環境を整えるため、「育児休業制度」「介護休業制度」の他に、「育児・介護短時間勤務制度」を導入しています。2010年は、6月に「子の看護休暇」や短期の「介護休暇」を創設。さらに育児や介護に関する制度を説明した「女性サポートBOOK」や、男性社員の育児参加を助ける「イクメンBOOK」を発行し、幅広い働き方のサポートを実施しました。

【短時間勤務・育休・産休取得者 女性退職者数】

 

  2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度
産前・産後
休業
7人 12人 13人 15人 14人 16人
育児休業 9人 12人 16人 21人 20人 16人
短時間勤務 14人 16人 19人 24人 28人 30人
女性退職者 23人 10人 13人 12人 6人 5人
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次世代育成支援対策推進法次世代認定マーク「くるみん」取得

東京トヨペットは、2010年3月に、厚生労働省が定める次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。当社は、2005年に、労働者の仕事と子育ての両立支援に関する「一般事業主行動計画」を策定。この行動計画を達成したことで、仕事と家庭の両立を図れる体制づくりに取り組んでいる企業として認定されました。
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「子ども参観日」を実施

社員の働きやすさを促進するために、家族に職場を理解していただくことも大事です。当社は、社員の子どもに、親が働いている職場を見学させることで、親の仕事の理解を得ること、また、子どもたちの勤労観や職業観を養うことを目的に、「子ども参観日」を6回実施しました。当日は、店舗施設や仕事の様子を見学するとともに、「子ども店長」を演じました。

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定年後も活躍する機会を設けています

「高年齢者雇用安定法」の改正に対応し、2006年度より「定年後再雇用制度」を導入。定年を迎える60歳以降も、本人の希望があり、かつ「定年後再雇用社員就業規則」に定める要件を満たす人であれば、再雇用も可能です。これまで培ってきた豊かな経験と人間性を生かして活躍する社員が年々増えています。

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サービス工場にゴム床を設置

葛飾店・東大和店(2010年竣工)のサービス工場に、ゴム床を設置しています。材料に有害物質を含まない安全な床材を採用。弾力性に富んでいるため、サービスエンジニアの身体への負担軽減を図っています。
◎写真は葛飾店

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「ボランティア休暇制度」を導入

近年、ますますCSRに重要性が増す中、社員の社会貢献意識の醸成とボランティア活動の推進を狙い、2010年10月にボランティア休暇制度を導入しました。また、2011年6月には、東日本大震災被災地支援を見据え、日数を増加させました。(2日→7日)

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社員がなんでも相談できる体制を強化

社員一人ひとりが気持ちよくいきいきと働ける理想の職場を目指し、東京トヨペットでは、さまざまなジャンル別に相談窓口を設置しています。

■なんでも相談ダイヤル
各部への要望など、店舗スタッフの生の声を聞き取り、対応します。

■ヘルプライン
トヨタ自動車販売店協会が委託した弁護士が、コンプライアンスに関わる様々な問題や悩み・疑問点についての従業員の声に、親身に対応します。

■ライフプラン相談窓口
2007年度より設置。年齢に関係なく満55歳以上の社員を対象に、退職金、退職後の年金についての相談を受け付けています。

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