環境負荷低減への取り組みとして、当社は積極的にエネルギー使用量の低減に努めて参ります。
全拠点で「どうすればエネルギー使用量」を低減できるかを考え、全社一丸となり取り組んでいきます。
これからの店舗は、地域への環境負荷をできる限り低減することが求められます。葛飾店は、太陽光発電や先進機器をそろえたサービス工場などを備え、2010年にオープンしました。
当社で初めて50kW太陽光発電システムを設置しました。葛飾店消費電力の約8%、ショールーム消費電力を充分にカバーできる発電量を実現しています。また、太陽光発電システムによる発電量が、リアルタイムで分かるよう、歩道脇とショールーム内に、発電量表示ディスプレイを設置しています。
太陽電池パネル235枚設置(壁面39枚・屋上196枚)
日当たり発電量 ※:平均123kWh
普通世帯電力消費量の約13世帯分に相当
・日当たり最大発電量:159kWh<5月晴天時>
※発電量は京セラ(株)調べ
全国トヨタ販売店に先駆けて※、200V普通充電スタンドを設置いたしました。東京トヨペットでは、将来のプラグインハイブリッドや電気自動車の普及に向け、充電インフラ整備に貢献して参ります。
※(株)豊田自動織機調べ(2010年2月時点)
サービス工場については、屋内密閉型とし、遮音性を向上させました。更に、住宅側にある工場出入り口には、当社初となるスピードシャッターを設置。また、板金工場の排気・排熱や、整備車両のエンジン排気ガスを吸気し、全ての排気ダクトを国道側に配置し、処理をしています。先進設備としては、廃塗料や廃シンナーを洗浄用シンナーに再生する溶剤回収再生装置を設置。塗装ブースは、水性塗料対応とし、更に水洗式排気浄化装置を設置しました。
2010年4月、「改正省エネ法」「東京都環境確保条例」が施行されました。当社は2010年度は、各拠点毎にISO14001の枠組みで電気、ガス、水道の使用量を管理し、低減に努めました。その結果、エネルギー消費量は、CO2排出量換算で前年度を7.0%削減することができました。
政府発表の「夏の電力需給対策」で、小口需要家(契約電力500kw未満の事業者)に対し「節電行動計画」の策定、公表が求められ、当社も7-9月の「節電行動計画」を策定・公表しました。
当社は、照明・空調機器等の節電対策で、昨年ピーク電力の23%削減に取り組みました。
● 具体的な節電対策
| 全 体 |
(1)火曜日定休店舗の夏季休暇を2日増やし、10連休とする (2)PC:「PC節電ツール」を導入し、離席時のPCを節電 (3)コピー機:省エネモードへの切り替え時間短縮(120分→5分) (4)屋外照明の屋上看板、パイロンサイン、パラペット、袖看板、間接照明を終日消灯 (5)空調温度設定を現場単位でお客様対応や就業環境に配慮しつつ、節電に取り組む (6)ショールーム・事務所照明を間引き(安全・衛生を考慮し、500ルクスは確保) |
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| 本 社 |
(7)6-9月限定で、本社就業の開始・終了時間を30分繰り下げ、および消灯時間を30分繰り上げ (8)昼休み消灯の徹底 |
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