クロストーク

山野木 潤一Junichi Yamanoki
2007年入社
深川店
加藤店長katou
1986年入社
深川店
村上 京花kyouka murakami
2015年入社
深川店

Q1東京トヨペットのここがすごい!と思うところはどこですか?

加藤店長:当社の良いところは、会社が常に数年先を見据えた経営をしてくれているという点ですね。車の販売だけでなく、整備のご案内を強化したり、各種保険の取り扱いをスタートしたり…その当時はそんな会社の方向転換を、「なぜ車以外のものを売らないといけないのか?」と現場は戸惑いや抵抗を感じていましたね。しかし5年経ち、10年経ち、以前と同じようには車が売れない時代になって、はじめて「今も経営が安定しているのは、あの方向転換があったおかげだったんだ」と、実感することができたんです。入社して30年以上経ちましたが、振り返ってみるとこれまでに生活や将来に不安を感じたことは一度もありません。「何があっても、絶対に会社が守ってくれる」という安心感がありますね。

村上さん:将来に不安がないというのは、入社2年目の私にとっても嬉しいことです。
私が感じる東京トヨペットのすごいところは、会社全体として、働きやすい環境作りをしてくれているという点でしょうか。女性営業の先輩方も、産休・育休後に復帰されている方も多いですし、残業も極力せずに皆さん帰られていますよね。私はまだ新人で慣れていない部分も多いので、残業してしまうこともありますけど、山野木さんは本当に仕事が早く、残業もあんまりしてないですよね。

山野木さん:特に最近では、現場レベルでも仕事の効率化を進めて、残業が増えすぎないように徹底的に時間の管理をされているよね。休みもきっちり規定通りに取れるように指導されているから休日出勤もないしね。会社組織としてそのあたりを徹底してくれるのは、働いている方もありがたいよね。

Q2一緒に働く社員のみなさんの印象はどうですか?またどんな人と働きたいですか?

山野木さん:深川店には、10名程の営業がいますが、結構個性豊かですよね。「車の成約率がダントツ」という人もいれば、「保険提案が得意な人」「携帯電話の契約数が常に高い人」など、みんなそれぞれ得意分野もそれぞれ違うから、お互い自然と協力し合えて、チームワークも抜群。人それぞれの強みや個性を活かせるし、「こうでなきゃいけない」ってことはないから、きっとどんな個性の方でも、活躍できる可能性がある職場なんだと思います。

加藤店長:そういう山野木は、とにかく真面目だよな。書類のミスもほとんどないから、お客様からの信頼も厚い。

村上さん:山野木さんは一つ一つの仕事が丁寧なのに、点検誘致のご連絡など先々の仕事も計画的にこなしているのがすごいですよね。私はまだまだ目の前の仕事に手いっぱいで、先々のことまでは手が回らなくて…。

山野木さん:店長が言っていたように、会社自体が常に先を見据えた動きをしているから、現場でも常に先読みした行動をとるようには意識しているかな。お客様にも上司にも、「言われる前にやる」ことが、仕事の効率化につながると思うよ。今はまだ難しいかもしれないけれど、村上さんも慣れてきたらもっと仕事がうまく回せるようになると思うよ。

加藤店長:村上さんのいいところは、常に前向きで負けず嫌いなところだよね。目標を決めたらそこに向かってまっしぐら。1年目の新人たちで営業成績を競う「新人賞」も獲得したくて、歯を食いしばって必死になっていたよね。それで本当に「新人賞」を獲得してくれた時は、店長としても本当に誇らしかったよ。

村上さん:まだまだ経験は浅いですが、だからこそ一度やると決めたら、絶対にやり遂げたいという頑固さは誰にも負けませんよ(笑)。

Q3最終的に入社を決めたポイントは何ですか?

加藤店長:もう30年以上前のことだからね…。でもはっきり覚えているのは、とにかく車が好きだったということ。そして他のディーラーではなく、東京トヨペットを選んだのは、会社の規模や体制が一番しっかりしているという印象があったかな。それとなにより「日本で一番良い車」を扱っているというイメージが私の中での決め手になったね。

山野木さん:私は車が好きどころか、むしろ車には詳しくない方だったんですよね。

村上さん:私もです!車に興味を持ったのは入社後です(笑)。

山野木さん:それでも、東京トヨペットを就職先に選んだのは運命的なモノを感じたから。
当時参加した合同説明会の入り口近くのブースが自動車ディーラーだったんです。その企業の方が車の営業について熱心に語ってくれたことで、この仕事に興味を持ち始めました。その中でもこの会社を選んだのは、最初は「トヨタなら両親も喜んでくれるかな」という漠然としたイメージでしたね。でも東京トヨペットの話を両親にした時、「実は私たちはなかなか子供ができなくて、ある日子どもを諦める代わりに車を買おうと、トヨタ車を購入したら、その後すぐにお前を授かったんだよ。」という話を聞いたんです。その時なんだかこの会社との運命を感じてしまったんですよね、不思議な話ですけど。

村上さん:それって、本当に運命的な話ですね!!
私は、人と接する仕事で「長く信頼関係を築ける」という軸で探していた結果、自動車業界に目を向けるようになったんですよね。東京トヨペットに興味を持ったのは、営業スタッフとしてバリバリ活躍されている女性社員の方が多く、結婚や出産を経ても長く働いている方が多いと聞いたからです。せっかく働くなら、営業として第一線で活躍してみたいと思っていたので、「まさにここだ!」と思いました。

加藤店長:でもやっぱり、「車が好き」という想いは、全ての仕事への原動力になることは間違いないと思うよね。その想いが入社前からでも入社した後からでも(笑)。私がまだ20代の頃なんかは、金融会社で働く同級生が驚くような額のボーナスをもらっていて、正直うらやましくも思ったよね。でも、バブルがはじけて景気が傾いて大変な時も、今の会社で踏ん張れたのは「車が好き」だから。好きじゃなきゃ、なかなか30年以上も続けてこれなかったと思うよ。

Q4入社してから印象に残っていることはありますか?

山野木さん:入社して1年目の頃、来店されたものの「いつか買うよ」とおっしゃって、その時はそのまま帰られたお客様がいらっしゃったんです。でもなぜか私の中で「このお客様は本当に買ってくださる!」そんな直感が働き、そのお客様のご自宅のポストに毎月手書きの手紙を投函させていただいていたんです。すると1年くらい経った頃、ついにご連絡をいただき、そのお客様の担当させていただけた時は本当に嬉しかったですね。さらに驚いたのが、実はその方は社内賞をいくつも獲得されたような車のトップセールスマンだったということです。「こういう地道な努力、大事だよね。現役時代を思い出すよ。」と。

加藤店長:それはすごいね!もしかして山野木、そのお客様に試されていたんじゃないか(笑)?

山野木さん:そうかもしれないですね。でも、ご本人からその話を伺った時、なんというか「プロ」の方に評価してもらえたような、いつもの達成感とは一味違う感情がありましたね。

村上さん:私はどのお客様との出会いにもそれぞれ思い出がありますが、一番嬉しかったのは、40代くらいのご夫婦のご対応をした時です。先輩や上司の方々のサポートを受けながらも、最初から最後まで、一人で商談までを成立できた初めてのお客様でした。お車を気に入っていただけたというのが決定打かもしれませんが、経験が浅い中、粘って粘って頑張りましたね(笑)。

山野木さん:1年目のあのタイミングで商談を一人でまとめられた人はなかなかいないよ。村上さんの熱意がお客様に伝わったんだろうね。

加藤店長:私は、最近改めて会社のありがたさを感じたことかな。ヘルニアで2ヶ月の入院が決まった時は、正直店長として戻ってこれるかどうか、不安でいっぱいだったよ。スタッフのみんなにも迷惑が掛けてしまうし、何より会社に対して申し訳ないな…と。

村上さん:店長が2ヶ月も不在になるなんて、みんなも驚いていましたね。

加藤店長:バツの悪さを感じながらの入院生活で落ち込んでいたところ、ある日役員の方から直々に励ましの言葉をメールでいただいてね。それは本当に嬉しかったし、「回復を待っている」という言葉で前向きになれた。実際にこうして無事に深川店の店長に復帰できたのも本当にありがたかったよね。普通の会社なら、管理職が2ヶ月も休んだら、なかなかスムーズに戻ることって難しいと思う。それに今回、この役員の方からの心遣いを受け取り、私自身も、スタッフたちに対してこういう温かい気持ちで向き合わなくてはならないな、と改めて教えられた気がするね。

Q5女性が働く環境としてはどう感じていますか?

村上さん:自動車のディーラーというと、もしかしたら女性働きづらいのかな?と思われそうですよね。たしかに他の業界に比べると女性営業はまだ多くないかもしれませんが、先輩や上司も手厚くフォローしてくださいます。とはいっても、特別扱いというよりは、分け隔てなく…という感じなので、こちらも気を遣うこともなく、むしろ仕事をしやすい環境だと思います。

山野木さん:たしかに営業はまだ男性の方が圧倒的に多いので、女性がショールームにいるだけでも、雰囲気が華やかになりますよね。それに村上さんは、仕事の一つ一つに女性ならではの気遣いに溢れているよね。ショールーム内の清掃も細かいところまでキレイにやってくれるし、キッズコーナーを楽しく飾ってくれたり、お待たせしているお客様にお茶出しをしてくれたり…。私たち男性が気が回らないようなことを、率先してやってくれるので、こちらもつい手伝ってあげたくなりますよね。

加藤店長:特に村上さんは、私たち上司や先輩のアドバイスを素直に聞いて、失敗を恐れずにすぐに行動に移すことが成長に繋がっているよね。それに村上さんは壁にぶつかることがあっても、常に前向きな姿勢で、切り替えて前に進むことができる人だから、そんな姿を見てついサポートしてあげたいと思わせるのかもしれないね。部下を抱える店長としては、女性社員に限らず、目の前の仕事や自分の成長に対して一生懸命な人には、常にフォローやサポートをしていきたいと思っています。男女分け隔てなく、全員が気持ちよく、長く働いていける職場環境を作っていきたいですね。

Q6今後のみなさんの目標を教えてください。

村上さん:営業としては、副店長、店長と役職を目指す、というのが模範的な答えなのかな?と思いますが、まだ私は2年目なのでまずは営業スタッフとしての成長を目指すことですね。お客様一人一人との出会いやお付き合いを大事にしていき、「1台目」だけではなく、同じお客様から「2台目」も買っていただけるような、そんな信頼関係を築ける営業になりたいですね。そのためには、もっと積極的に私の方からお客様と接点を取らないといけないと思っています。

山野木さん:私はもう10年目なので、そろそろ副店長や店長を目指したいと思っています。ただ一方では、営業スタッフとしてまだまだ成長が必要だと感じることもありますね。というのも、この10年の間だけでも保険や携帯電話など、車以外の扱う商品やサービスがどんどん増えていき、営業スタッフとしての対応力や柔軟性を求められてきました。正直、大変な面や苦労することもありましたが、その分営業の幅も広がりましたし、そのおかげで大きく成長できたと思います。

加藤店長:今後も会社は常に変化していくだろうし、その変化を受け止める気概と柔軟性は必要かもしれないね。とはいえ、これまで大切にしてきた東京トヨペットの伝統を守っていくことも大切。みんなには伝統を守りながらも、新しいことにも前向きに、常にチャレンジしていってほしいよね。

Q7就職活動をしている方へのメッセージをお願いします。

加藤店長:一番大切なのは、会社に自ら足を運んで実際に働く人と話をしてみることかな。そして「会社が社員をどれだけ思ってくれているか」どうかを見極めることだと思います。その点で言えば、東京トヨペットは、常に現場社員一人一人に向き合い、社員一人一人をサポートしてくれる会社。30年以上働き続けている私が言うんだから、間違いありませんよ。

村上さん:私も現場を見に行くというのは同感です!新卒サイトや、ホームページにもいろいろと情報が載っていますが、写真や文字だけではわからないこともありますし、情報収集をしすぎても、逆にどの会社がいいのか分からなくなります(笑)。どの人にとっても、自分の目で見て、話を聞くというのが一番信頼できる情報のはず。実際に私は車に興味はありませんでしたが、東京トヨペットの人事の方との出会いや、現場の方々の働く姿を見て、「私もこんな風になりたい!バリバリ働くキャリアウーマンになりたい!」と決心できたんです。

山野木さん:そうだよね、人に会うのは本当に大事だと思う。ネットで何でもわかる時代だからこそ、逆にその情報を鵜呑みにしないことが大切かもしれないよね。就職活動は、様々な業界や企業を知り、たくさんの人と出会える人生の中でも貴重な時間。その頃に得た業界知識は今も仕事のトークで使えるし、何より当時に知り合えた就活仲間と、今も繋がっていて食事や飲みにも行きます。就職活動では大変なこともあると思いますが、今振り返ると人生の中で、こんなにも新しい出会いに恵まれる時期はなかったと思います。一生の仕事や一生の仲間に出会えるチャンスがある就職活動を、学生の皆さんにもぜひ前向きに楽しんでもらいたいですね。