社長からあなたへ

創立から変わらない思い。
そのために変わり続けること。

代表取締役社長古谷 俊男

昭和20年代の後半、戦後の復興がようやく軌道に乗り始めた日本で、トヨタは「一人ひとりのお客様に車を通して豊かな社会を実現していこう」という夢を抱いていました。当時主流だった外国車に対抗する販売力を持ち、日本一大きなマーケットである東京で販売を伸ばすこと、さらに、自動車販売を近代化させて、安心して車を買っていただき、使っていただける環境を定着させることが、トヨタの大きな課題でした。その答えとして、1953年3月14日に東京トヨペットが誕生しました。

創立当時の理念は今でも脈々と受け継がれています。しかし、近年はお客様のライフスタイルが多様化し、自動車購入後の保有期間も年々長期化されるなど、私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。

変化を続ける環境の中で、私たちはお客様から必要とされ続ける企業でなければなりません。

東京トヨペットの今

21世紀の社会で存在価値を認められるクルマ&東京トヨペット。

私たちは、2013年3月に創立60周年を迎えました。しかし、これは通過点でしかありません。私たちは、クルマが21世紀の社会にとっても存在価値を認められ、東京トヨペットが引き続き「トップディーラーとしての責任」を果たしていくために、4つの変革を実践していきます。

変革1「町いちばんのお店」になる

当社の強みは、60年もの長きに亘って先輩たちが培ってきた大切な財産、数多くのいいお客様です。お客様との絆を一層強いものにしながら、次の新しいお客様を増やしていくことが使命です。一人ひとりのお客様から「東京トヨペットの○○店がかかりつけのお店」と言っていただき、全ての店舗がそれぞれの町で「町いちばんのお店」となることを目指しています。

変革2未来のクルマづくり

トヨタ自動車㈱豊田章男社長の「もっといいクルマをつくろうよ」の合言葉のもと、日本で一番多くのいいお客様と接していることを生かして、いいクルマの開発に役立てることも当社の使命です。当社では、『もっといいクルマ開発倶楽部』を立ち上げ、全社員でトヨタ自動車に提案する活動に取り組んでいます。

変革3環境への取り組み

「人にも地球にも優しいクルマ社会」を目指し、緑化推進活動の一環として苗木等を寄贈するグリーンキャンペーンを継続し、新たに奥多摩の植林ボランティア活動も始めました。また店舗の屋上緑化やISO14001認証取得店舗の拡大など、企業として今出来ること、しなければならないことに、積極的に取り組んでいきます。

変革4社会への取り組み

当社では東日本大震災被災地での社員のボランティア活動をサポートしています。被災地までのバスの運行や、社員が参加しやすいように「ボランティア休暇」の日数も増加させました。これまでに1200名以上の社員が宮城県にて瓦礫撤去や漁業支援などのボランティア活動に取り組んでいます。今後も微力ながら復興に向け、このような活動を継続して参ります。

人財に思うこと

社員がやりがいと満足感を持って働くこと。

名実ともに真のトップディーラーとなるためには、お客様満足度や営業実績だけではなく、働く社員の満足度も向上させなければなりません。

2011年度から「夢のある東京トヨペットの実現」を会社方針に掲げ、一人ひとりが社内外のコミュニケーションを実践し、「明るく・楽しく・元気良く」全社員がイキイキと働ける職場づくりに努めています。

“人”は“財産”です。だからこそ“人財”なのです。社員が、自分と会社に誇りと自信を持ち、やりがいのある仕事をすることは、お客様や社会に対して「正しいことを正しく行う」原動力となります。

お客様に快適なカーライフを提供することでお客様との“絆”が生まれる、東京トヨペットではこの体験をすることで自らも成長できる環境が整っています。 社会から必要とされ、成長を続ける企業になるためには、情熱と夢を持った皆さんの若い力が必要です。
ともに東京トヨペットでそれぞれの夢を実現しよう!