皆さんこんにちわ。小室哲哉は出所後、自分の半生を書き綴った本を出すに一票!「いい中古車入りました」担当の鈴木です。
今週はT:cuz昭島店の特選車両をご紹介しながら、いろいろな話題をお届けしています。
鈴木:田沼さーん!!!(涙) 愛車に・・・擦りキズがついていたんです。。でも、自分で擦った記憶がないんですよ! 最近、せまい駐車場にクルマを止めたので、そのときに隣の車に擦られたのかもしれません。。。
田沼:それは、辛いですね。。 すぐに、東京トヨペットの整備工場に・・・! 東京トヨペットなら安心かつ丁寧な仕上がりで・・・
鈴木:・・・宣伝ですか・・・?
田沼:いえ、本気です。 しかし、今回は残念でしたね。。
鈴木:なんか悔しいです。。 田沼さんは、クルマにキズをつけないために心がけていることってあります?
田沼:駐車場では、なるべく隣のクルマとの間隔を開けるよう意識しています。 あと、止める場所も意識しますね。 クルマの出入りに影響されない端側を選ぶようにしていますし、他にもドアをある程度開けないと乗り降りしにくいバンやトラックの隣は避けたり、Uターンする場所の近くも避けていますね。 しかし、混んでいるところだと、自由に選べないですけれどね。
鈴木:そうですねー。 わたし運が悪くて、以前も高速道路で前のクルマの飛び石でフロントガラスにヒビが入ったんですよね。。そういう被害って、避けるの難しいですよね?
田沼:うーん。対策としては、車間距離をある程度あけるのが一番良いです。 タイヤのトレッドに挟まった小石が飛ぶので、トラックやRVの後ろ、高速道路本線に入って速度が上がったばかりのクルマの後ろに付く時は、特に意識して車間距離を開けたほうがいいですよ。 これから冬になりますが、雪がとけた道は、特に注意です。一般道もタイヤチェーンで路面が削られ、飛び石の元が多くなるのです。
鈴木:気をつけなくちゃ。。これ以上被害にあいたくないですもん。
田沼:迷信ですが、車の凹みをそのままにしていると、更に傷が増えるなんて言われていますよ。傷が傷を呼ぶと。。。
鈴木:そうなんですか!?恐いから、はやく直しに行きます!!
さて、今日の一台はこちらです!
年式:平成18年
走行距離:4,313km
DVDナビつき!キョリ少ない助手席回転シートのウェルキャブ!(T:cuz 昭島店)

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