皆さんこんにちは。「いい中古車入りました」担当の高橋です。
今週はU・Park 八王子店の特選車両をご紹介しながら、いろいろな話題をお届けしています。今日は水曜日小林さんの登場です!
小林:さあ、今週はシリンダー配列第3回! 『水平対向型』についてお話しましょうね!
高橋:つまり最終回ってことですね!
小林:おっと・・・最初っから挑戦的ですね・・・
しかし今回は少々マニアックな話なので、まあいいでしょう。
『水平対向型』というのはかなり以前からある型式で、スーパーカーブームの頃のフェラーリなども採用しています。 現在もこの型式のエンジンを採用しているメーカーといえば、最も有名なのは"ポルシェ"でしょうか。
高橋:そ、そんなにスゴいエンジンだったんですか?!
小林:日本では富士重工業(スバル)だけが生産しています。 V型をもっと広げて水平にしてしまったといえばイメージしやすいですかね。

高橋:へええ?! 初めて見る形ですよ?!
小林:左右で向かい合ったピストンが"あたかもボクサーが打ちあっているように"動くことから、水平対向エンジンは『ボクサーエンジン』とも呼ばれます。 アメリカでは『flat engine』、つまり「水平なエンジン」などとも呼ばれていますね。
高橋:へええ?! 初めて聞きましたよ?!
小林:この型式のメリットとしては
・エンジンの高さが低くなるので、車全体の重量バランスを低くすることができる。
・ピストンが水平方向に動くので、上下方向の振動が少なくできる。
などの利点があります。 既出のフェラーリやポルシェが採用しているのは、このためなんですね。 ちなみに、来年発売!と噂されるトヨタの新型スポーツカー "FT86" も、この型式のエンジンを採用しています。
高橋:へええ?! 初めて知りましたよ?!
小林:デメリットとしては
・エンジンの横幅が大きくなり、縦置き配置に限定される。
・多気筒化するほど、吸・排気管の取り回しや配置が難しい。
といった点を考える必要がありますが、高級スポーツカーやレーシングカー用のエンジンと同じレイアウト、といった所に車好きは惹かれるんですね? (´∀`)
高橋:へええ?! 初めて・・・あれ? なんて言おう・・・|)゜0゜(|
小林:やっぱり何も考えていなかったのか・・・(T◇T;)
さて、今日の一台はこちらです!
車種:マークX 250G Sパッケージ
年式:H19年
走行距離:18,340km
★キズは若干ありますが比較的良好なクルマです★禁煙車★
(U・Park 八王子店)
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